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2013.12.13

米CDCの年次報告書に歯周病が追加

米CDCの年次報告書に歯周病が追加
歯周病は歯の土台となる骨を溶けかしてしまう病気で、近年、健康な歯を残したりインプラント治療を有利にする上で、その予防が大切であると考えられている病気の一つです。また、お口の中だけではなく糖尿病などの全身疾患との関連も指摘されています。

CDC(米国疾病管理センター)は、健康に関する不均衡、不平等に関する年次報告書を発表し、その中で重要な公衆衛生上の問題として新たに歯周病を追加しました。報告書では、2009年から2010年の間で、米国の30歳以上の成人の47%以上が歯周病にかかっており、そのうち軽度の歯周病が8.7%、中程度が30%、重度の歯周病が8.5%であると推測されています。さらに、教育や収入、人種などとの関連についても指摘しています。

CDC Health Disparities & Inequalities Report (CHDIR)

一方、日本でも歯周病は高い有病率を示している病気で、30歳を過ぎると歯周病にかかる割合は高まり、55歳以上で半数近くの方が歯周病にかかっています。(厚生労働省 歯科疾患実態調査)


なかなか症状が気づきにくいため、歯ぐきに違和感を感じ始めた場合には、症状が進行しないうちに、歯周病を扱う歯科医に相談し適切な処置をとることが大切です。特に、タバコを吸われる方、糖尿病の方、妊娠中の方は特に歯周病になりやすい傾向があるので注意が必要です。
CDC Health Disparities & Inequalities Report (CHDIR) http://www.cdc.gov/minorityhealth/CHDIReport.html
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